マンモス

今日の新聞で１６年間冷凍保存されていたマウスの核からクローンを創るのに成功したという記事が載っていた。

これはすごい。

今まで生きた羊などからクローンを創るのは出来ていたが、これがちゃんとした技術として確立されれば、マンモスなどを復活させられる。

だけど俺としてはそこまではしないでほしいというのが本音である。

いままでいろいろな生物が誕生しては絶滅してきた。

そこには様々な要因（氷河期や隕石衝突や天災など）があるのだろう。

自然によって決定されてきた歴史である。

もし神なんて存在がいるとしたら神が下したものである。

それを人間が好き勝手に手を加えるというのはいかがなものか。

確かにマンモスなどを生で見てみたい気持ちはあるし、そういった技術への好奇心を人間は持っているので試したくなるのは理解できる。

だが、やっぱり命を好き勝手に操作するのは倫理的にどうなのか。

科学の力は人間の力でもあるだろうがそれをあまりにも過信してはいけないんではないか。

過信した結果、今、温暖化やオゾン層お破壊などのツケがきている。

人間は万能になれはしないのだから踏み込んではいけない領域というのもあるんではないだろうか。

目標を見失う

最近はバイトばかりで就活はしていない。

一応、内定はでて行く会社はある。

で、自分が一番行きたい業界の会社のみを受けようと思い、活動することに。

でもこの時期ではそういった会社はもう募集はしていないので活動をしなくなる。

そしてバイトにはいる。

でも、自分の中で目指すべきもの、目標がわからなくなってきた。

といのも、内定がでている会社は正直そこまで行きたいとは思えない。これが本音。

そこに来年４月から入ってなにを目指す？

何を目標として切磋琢磨すればいいのか？

実際入ってみなきゃわからないことばっかだから先のことを考えてもしょうがないんだろうけど。

学生の時のは目標は単純ではっきりしていた。

浪人のときは「早○田に受かる」という目標・・・。

大学生のときは「４年で卒業する」という目標・・・。

少し前までは「就職する」という目標・・・。

今はようわからない。

こういった人間になりたといったようなものはある。

でもそれは精神的な目標であり自分の内なるものの目標である。

内なるものは無限である。それを有限である人生に反映できれば最高だ。






よし。もう少しじたばたしてみよう。

友人の言葉を借りるなら、勝てなくてもいいから負けねぇ。っていうか勝ってみせる。

始めました

とりあえずブログ始めた。

タイトルはいいのが思いつかなかったので。

とりあえず好き勝手なことを書いていこうと思う所存です。